茨城県看護連盟は「届けよう看護の声を!私たちの未来へ」というスローガンのもと、現場で働く看護職の労働環境改善に向けて活動をしています。政治力を獲得して看護職の明るい未来を築きましょう!

会長あいさつ

茨城県看護連盟会長

ご挨拶

茨城県看護連盟 会長 山本かほる

令和6年の新年にあたりご挨拶を申し上げます。

令和6年の元旦に、能登半島地震によりお亡くなりになられた方々への哀悼の意を表すとともに、被災された全ての皆様にお見舞いを申し上げます。

会員の皆様には、日頃から連盟活動にご協力をいただき心より感謝申し上げます。

世界的に猛威を奮った新型コロナウイルス感染症も完全な収束には至りませんが、新興感染症のパンデミックはいつ起こるかわからない状況です。

国内外の社会情勢におきましては、円安や物価高騰の影響などにより多くの人々が生活に不安や孤独を感じる出来事が多くあり、このような社会を一刻も早く適正な政局に戻り新しい明るい日本を目指していく必要があります。

一方、新型コロナウイルス感染症の流行を機に今、世界的なパラダイムシフトが起こる中で看護界においても働き方改革への対応をはじめ様々な取り組みを進める必要があります。看護職の処遇改善についても、31年ぶりの「国家公務員医療職俸給表(三)」の見直しにより昨年4月より施行されていますが、今だ100万人がなお対象にならない状況です。このため「全ての看護職員の処遇改善の実現」へ向けて昨年末には看護協会長、役員と共に関係する国会議員へ要望書等を手渡して協力を要請してまいりました。
多くの医療機関の看護職員の役割に見合った賃金体系の導入と処遇改善が進むことが期待されます。

令和6年が、私達看護職にとってさらなる躍進の年になりますよう大いに期待してまいりましょう!

さらに、連盟と協会が共に協力して活動が推進できるよう皆様のご協力、ご支援をお願い申し上げましてご挨拶とさせていただきます。

令和6年1月吉日